- 2012.12.13
どんな家を建てるの?
私たちは完全自由設計で『自分に合わせる家づくり』を創っています。
間取りにお客様が合わせる暮らしではなく、
お客様に合う、家づくりをプロの建築士が造っていきます。
新築住宅は、在来軸組工法の建物しか造れません。
ビルや公共施設は、すいません、造れません。
コンクリートや鉄骨の建物は不得意です。
しかし、既存建物の内装工事や店舗デザインは得意です。
そして、建築に対する情熱も誰にも負けません!
会社のためではなく、お客様のために努力を惜しみません。
木造住宅がプロフェッショナルですから、
『木』のことは材木屋さんより知識があります。
構造で大事な場所ですから、『木』を真剣に考えています。
築30年で解体する家は造りません。
日本の住宅は平均築30年で解体されています。
住宅ローンは、35年で返済しているのに…
平均ですから、築25年で解体されている家もあります。
建築基準法 第一条、目的では、
『この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する
最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、
もって公共の福祉の増進に資することを目的とする。』
私たちは、お客様の生命を守り、健康、財産になる家づくりを造っています。
日本の住宅は平均30年で解体されるということは、
建築基準法 第一条を守っていない家づくりが多いということです。
第一条も守れないの家づくりは致しません!