私たちは完全自由設計で『自分に合わせる家づくり』を創っています。

間取りにお客様が合わせる暮らしではなく、

お客様に合う、家づくりをプロの建築士が造っていきます。

新築住宅は、在来軸組工法の建物しか造れません。

ビルや公共施設は、すいません、造れません。

コンクリートや鉄骨の建物は不得意です。

しかし、既存建物の内装工事や店舗デザインは得意です。

そして、建築に対する情熱も誰にも負けません!

会社のためではなく、お客様のために努力を惜しみません。

木造住宅がプロフェッショナルですから、

『木』のことは材木屋さんより知識があります。

構造で大事な場所ですから、『木』を真剣に考えています。

築30年で解体する家は造りません。

日本の住宅は平均築30年で解体されています。

住宅ローンは、35年で返済しているのに…

平均ですから、築25年で解体されている家もあります。

建築基準法 第一条、目的では、

『この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する

最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、

もって公共の福祉の増進に資することを目的とする。』

私たちは、お客様の生命を守り、健康、財産になる家づくりを造っています。

日本の住宅は平均30年で解体されるということは、

建築基準法 第一条を守っていない家づくりが多いということです。

第一条も守れないの家づくりは致しません!