檜の成分でフィトンチッドと言われる成分があります。

フィトンチッドとはロシア語でフィトン(植物)とチッド(殺)の複合語です。

植物は自身を守るため、防白蟻作用や

防ダニ作用物質を発散し敵から身を守ります。

これらをフィトンチッドと呼びます。

フィトンチッドの特徴は空気中の悪臭を

追いかけ分子と結合することにより無臭状態を作り出します。

木の香りには「フィトンチッド」という、

心身を快活にする物質が含まれています。

この物質が含まれている香には、脳波・血圧に良い効果があり、

木の香りにつつまれて眠ると、より深い睡眠が

得られるという実験結果が出ています。

また、フィトンチッドはカビの増殖を抑えたり、ダニや白蟻を防ぎます。

さらには、森特有の香りから、暮らす人々を

リラックスさせる効果や集中力を高めるといった、

「心の健康」効果もあるといわれています。

家とは、心休まる空間であります。

木造住宅を考えている方は、木の香りを

楽しめる住空間を考えてみてはいかがでしょうか。