- 2013.03.13
古民家を残す社会的意義
地球温暖化が世界規模の深刻問題となっている現在
家造りの観点からもCO2の削減を保すべく
2008年、年頭に国が、200年住宅ビジョンを
掲げ日本の住宅政策は大きく転換しました。
「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」
戦前の住宅造りに戻ったのです
建て替えの際のCO2を減らすこともでき
生活の中でCO2削減にもなります
地球温暖化防止にもつながる考え方です
確かに、世界の住まいの平均寿命からみると
日本の30年は、55年のアメリカ・77年のイギリスに
比べても極端に短命であると思われます
いくら日本が、他国と気候が違うとしても短いです
建て替える度に貴重な資源を消費し
大量の廃棄物を産み出します。
古くなったら、捨てるのではなく
リユース(再利用)することが
未来の子どもたちのためになると思います
人口が減っていくなか、将来に建物(産業廃棄物)を
残すことは大人が止めなくてはいけないと思います。