何より大切な家族との時間は、居心地良い、素敵な空間で過ごしたいもの。

インテリア雑誌でみるような住まいは、誰もが憧れますよね。

けれど、いざ我が家がを「模様替え」しようとしても「どうしたらいいかのかわからない」

「イメージ通りにならない」と思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、素敵な空間づくりに役に立つインテリアの基礎知識をご紹介します。

インテリアの基本ルール

イメージは、広さ、色、質感、照明、家具などをバランス良く整えることが肝心です。

下記の4つの基本ルールを参考にして下さい。

1,我が家のライフスタイルを再確認

ライフスタイルとは、価値観、暮らしぶり、習慣を含む生活様式のことです。

家族みんなが暮らしやすいように、それぞれの生活様式をよく考え理想の

イメージを具体化しましょう。

2,全体プランを決めましょう。

「とにかくやってみよう」と見切り発車するのではなく、

完成イメージをしっかり固めましょう。

例えば、何回かに分けて内装リフォームしても、統一感が生まれます。

3,インテリアエレメントのバランスを考える

特に重要なのは、エレメント(要素)は2つ。1つは、お部屋の広さに対する

家具の大きさや量など「分量のバランス」

もう1つは温かみや冷たさなど素材から受ける質感のバランスです。

4,カラーコディネートの視覚効果もポイント。

インテリアには色の効果も大切です。

自分の好きな色だけ選んでいても、居心地も良い空間はできません。

色の効果を考慮したコディネートをしっかり検討しましょう。

代表的なスタイル

ナチュラルスタイル

明るい色の木が中心のスタイル。

ファブリックにはコットンや麻など天然素材を使い、

色では白や黄、緑など木と相性の良いアースカラーが中心。

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ニュージーパインの無垢の内装材を使った、ぬくもりのある落ち着いた空間。

モダンスタイル

「イタリアンモダン」が代表的。大胆な形の家具を配し、

ビビットな色を使うなどシャープなイメージです。

ほかにアメリカンモダンや、北欧モダンも。

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白い建具・造作材と光沢のあるフロアーがクールな印象を与える空間。

現代和風スタイル

2タイプあり、1つは和家具を使った全体にシックな色を用いる「民芸スタイル」。

もう1つは簡素で、家具は白木が中心の「和風モダンスタイル」

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戸襖・障子など、洗練されたデザインでコーディネートした現代和風の空間。

白い建具・造作材と光沢のあるフロアーがクールな印象を与える空間。

クラシックスタイル

ヨーロッパの古典様式をとり入れ、曲線や装飾を多用した優雅なスタイルが一般的。

イギリス流やアメリカ流の古典スタイルもあります。

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欧米の伝統ある空間を、優雅で格調高い空間にコーディネート。

アジアンスタイル

アジアにある国の民芸家具やアクセサリー、織物などでまとめたスタイル。

無国籍風なものはエスニックスタイルといいます。

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上質なエスニックデザインのファブリックで空間を個性的に演出。

シンプルスタイル

インテリアもファブリックも、やわらかいトーンの色とシンプルなデザインでまとめます。温かみがあり、飽きのこないスタイルです。

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白が基調の空間に、スウィートバニラのドアを合わせた、都会派シンプルスタイル。

カントリースタイル

のどかな田舎風のスタイルで、フレンチ、アメリカンなど種類も豊富。家具にはムク材、ファブリックには綿・麻などを使用するのが一般的。

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バラをあしらったカントリー調のファブリックで温かい空間を演出。