木材を切った時、爽やかな香りがします

また大工さんがカンナをかけた木の目は

美しい限りです。

天然の木は既製品では決して

造ることが出来ない存在があります

昭和の戦前までは、日本の木造建築は

この天然の木が豊富に使われ

各家庭の主婦は木の柱を磨き

板の間を雑巾がけしていました。

毎日繰り返される掃除で板の間は光り

磨きあげられた床の間は季節感のある

花が生けてありました。

それだけ、家というものに愛着を持っていたのです

しかし、昭和の時代に建てられた民家も

解体される時代になりました。

時代の変化で「機能型住宅空間」が望まれるようになりましたが

昭和の時代にみられた天然の木の柱などは

まだまだ建築の構造物として使えるのです。

産業廃棄物ではなく、リユース(再利用)して

地球温暖化を止めていきたいです!