- 2013.06.28
無垢材と漆喰
近年、自然素材の家が見直されています。
内外装材には、無垢の杉や桧などをつかい
壁には漆喰をぬる。さらに、天然由来の成分の塗料を使う。
もともと、自然界にある成分なので
安全性にも経験的にわかっているので、
リスクはほとんどない。
しかし、近年、自然素材と書いてある商品があるか
化学物質が含まれている製品が多いので
よく調べる必要があります。
無垢板や漆喰の素材自体が調湿性や
蓄熱性などを備えています。
室内環境を整えるうえでも効果的です。
さらに、将来解体することがあっても、
再び自然に帰っていく性質があるもで
循環型であり、あまりエネルギーを使わずに
再生可能な材料と言えます。
つまり自然素材で建てる家は
住まい手にも自然環境にも優しい家です!
しかし、誰もが造れると言うわけではありません。
素材の性質をよく理解している職人さんでなければ
施工は難しいです。
なぜなら、無垢板は癖があります。
その癖を一本一本見ながら使います。
工場生産された合理性のも大事だと思いますが、
自然素材が持っている多様な価値を
もう一度見直して家づくりを考えてはいかがですか。