- 2013.08.10
浴室リフォーム
浴室のリフォームの方法は、まず、職人が現場で工事を行う在来工法と
既製のパーツを組み立ててつくるシステムバスの2種類があります。
在来工法
バスタブやタイル、水栓などを自由に選べるので個性的な浴室がつくれます。
浴室の広さも自由で、部分的なリフォームも可能です。
システムバス
断熱性や機能性などの性能面がすぐれていて、工期が早く、品質が均一なのが特長です。
どちらを選ぶかは、デザインや住まい方で違ってきます。
システムバスの基礎知識
現在のリフォームの主流である「システムバス」。
パーツの種類やデザインも豊富になりました。
入浴スタイルに合わせてお気に入りの「システムバス」を選んでください。
換気扇
暖房乾燥機能を備えた換気扇に注目。浴室を乾燥室に使えて、
寒い時期には暖房機能で入浴時が快適に。
照明
「壁付きタイプ」か「天井付きタイプ」が主流で、1~2灯を取り付けるのが一般的。
最近はデザイン性も向上。
天 井
天井は「フラット」「ステップ」「ドーム」など種類が豊富。特に開放感のある
ドーム天井が人気です。
ミラー・収納
縦長だけでなく、ワイドミラーもおすすめ。
ミラーパネル一体型など効率の良い収納と組合せると便利です。
壁
断熱性、清掃性が高い製品が人気です。木目調、石目調など柄、色彩ともに種類が豊富。アクセントをつけるため壁1面だけを違う色にできるメーカーも。
水栓
浴槽・シャワーが一体のタイプと、別々のタイプの2種があり、
最近では特にシャワー水栓のアイテム数が充実。
窓
一般的な引違い窓だけでなく、ルーバー窓や出窓も選べます。
浴室の断熱化で断熱窓を装備しているものも増えています。
カウンター
小物を置くのに便利なカウンター。洗面器置きが付いたものは、
ラクな姿勢で洗えるのでお年寄りにもおすすめ。
浴 槽
現在は人工大理石やFRPが主流。特に人工大理石は肌触りがよく、デ ザインの種類も豊富なので好評です。
出入り口
折れ戸、ドア、引き戸などがあります。やはり浴室との段差がなく安全で、空間を有効活用できる「引き戸」がいいですね。
床
床材は技術の進歩で「水はけ」「乾きやすさ」「清掃性」が向上しました。
オーダーすれば床暖房ができる商品も。
その他
必要に応じて、手すりを付けるなど安全性への配慮を忘れずに。
システムバスのサイズ
システムバスのサイズは床面積で表します。
戸建住宅用の製品は、下記の3通りが一般的です。
1216サイズ(0.75坪タイプ)
浴室内寸が1200×1600mmのタイプ
1216サイズ(0.75坪サイズ)浴室の内寸が1200×1600mmのタイプ。
1616サイズ(1坪タイプ)
浴室内寸が1600×1600mmのタイプ
1616サイズ(1坪サイズ)躯体との間の寸法まで入れて、1坪(1820mm)に収まるサイズ。
1620サイズ(1.25坪タイプ)
浴室内寸が1600×2000mmのタイプ
1620サイズ(1.25坪サイズ)1坪タイプと比べると、40cmほど
洗い場が広めのゆったりサイズ。
※この他にも1624サイズなど様々なサイズがあります。