木と接していると心身ともに穏やかになり、

リラックスすることができます。

木造つくりの宿に人気が高まり、

学校に木造校舎を復活させる

動きが広まっているのは、

なにも木が持っている優しい

イメージのせいだけではありません。

現在、様々な分野で研究が進み、

科学的な面からも木のすばらしさが

次々と論証されています。

例えば、木に豊な表情を与えている木目。

板目に現れる竹の子のような模様を眺めていると、

心が安らいでくることが

科学的にも確かめられています。

ある教授の研究に

「1/f ゆらぎ」という理論があります。

fとは周波数のことで、教授は

自然界のそよ風や小川のせせらぎをはじめ、

少しづつ乱れて繰り返しのあるものは

人間にとって心地よく、

バロック音楽の旋律なども、

そんな理屈にかなった

ものであることを確かめました。

木目もまさしくその「f/1 ゆらぎ」

不規則で繰り返しのある模様は、

人の心を落ち着かせ穏やかにします。

板目を生かした天井板は、

安眠を促す天然のデザインであったのです。

子ども部屋に木目のある板壁がいいことも同じ理由です。

安らげる空間、そんな空間であなたは生活してみませんか?

雨風しのげる家ではなく、

家族が落ち着ける空間で。

笑顔いっぱいの家で。