住宅を取得される世帯主の年齢はやはり30代が中心です。

30代のご家庭ではお子様をご予定している、

または小さなお子様がいらっしゃることが多いと思います。

一方で住宅ローンの返済期間は35年が多いです。

家の寿命は平均30年なのに…

そうなると子育ての期間は0歳児でも22年~23年間、

小学校入学前のお子様でも16年~17年間と、

住宅ローンの返済期間と教育費の支出期間が

重なるのはほぼ間違いないです。

一時的な費用である

入学費用(受験費用・学校納付金)の平均額

高校が49万円

大学が96万円

数年に渡る費用である

在学費用(学校教育費・家庭教育費)の平均額

高校が93万円

大学では150万円

その規模の支出が住宅ローンの返済と同時にやってくるのです。

お子様の年齢が近いとさらに重なります。

ただ、30代の世帯にとってはまだまだ先のこと。と思いつつ、

負担の程度はまだピンと来ないと思いますが、

住宅のご購入を決断する際、しかるべき時期にやってくる

教育費の負担を必ず織り込んでいただきたいと思います。

家族が幸せになる家は、ローンが借りられる金額ではなく、

将来、子供に掛かる費用、老後も考えて

住宅ローンを考えるべきではないですか?

人生の資金計画を考えましょう。