- 2013.12.22
家族が幸せになる家
住宅を取得される世帯主の年齢はやはり30代が中心です。
30代のご家庭ではお子様をご予定している、
または小さなお子様がいらっしゃることが多いと思います。
一方で住宅ローンの返済期間は35年が多いです。
家の寿命は平均30年なのに…
そうなると子育ての期間は0歳児でも22年~23年間、
小学校入学前のお子様でも16年~17年間と、
住宅ローンの返済期間と教育費の支出期間が
重なるのはほぼ間違いないです。
一時的な費用である
入学費用(受験費用・学校納付金)の平均額
高校が49万円
大学が96万円
数年に渡る費用である
在学費用(学校教育費・家庭教育費)の平均額
高校が93万円
大学では150万円
その規模の支出が住宅ローンの返済と同時にやってくるのです。
お子様の年齢が近いとさらに重なります。
ただ、30代の世帯にとってはまだまだ先のこと。と思いつつ、
負担の程度はまだピンと来ないと思いますが、
住宅のご購入を決断する際、しかるべき時期にやってくる
教育費の負担を必ず織り込んでいただきたいと思います。
家族が幸せになる家は、ローンが借りられる金額ではなく、
将来、子供に掛かる費用、老後も考えて
住宅ローンを考えるべきではないですか?
人生の資金計画を考えましょう。