専門家のコンサルティングのもとにリフォームを

介護リフォームは通常の住宅のリフォームと違い、経験豊富な専門家からの

適切なコンサルティングによるアドバイスが欠かせません。

要支援・要介護の認定を受けた方がご家族にいる場合は介護支援専門員である

ケアマネージャーにケアプラン(介護サービス計画)を依頼し、実際の工事は

介護リフォーム、バリアフリーリフォームに知識と経験、

実績のある業者を選ぶことが大切です。

介護リフォームの進め方

介護リフォームには介護保険の対象となる工事にかかった費用に対して

20万円を限度にして、その9割が助成されます。

リフォーム工事を進めながら、助成金を受け取るための書類作りも進めます。

[1] ケアプランの作成

要支援・要介護認定を受けた方の状況、および介助される方の事情などをケアマネージャーに伝え、リフォームを含めたケアプランを作成してもらいます。

[2] 介護リフォーム工事の依頼

介護リフォーム・バリアフリーリフォーム工事に実績と知識を持つ業者を選びます。

[3] 家屋調査

業者に実際に家の構造やリフォーム部位の寸法チェックなどに必ず立ち会い

普段の家の中での行動を伝えます。

[4] リフォーム実行プランを検討

業者から出されたプランを検討します。使用する介護用品や利用する介護サービスと

リフォームの組み合わせ(マッチング)はうまくいっているかを確認しましょう。

[5] リフォーム費用の確認・契約

リフォーム図面と自己負担金および助成金を明確にした見積書を確認し、工事を決定。

契約を交わします。

[6] 工事開始

[7] 助成金の申請

工事完了後に助成金の申請書類を作成します。必要な申請書類は、下記の通りです。

・改修完了確認書(施工業者の住所・社名・着工年月日・完成年月日・工事内容・費用

工事後の写真)

・工事費内訳書

・領収書

[8] 助成金の還付

工事費用のうち介護保険の対象となる工事にかかった費用に対して

20万円を限度に9割の還付が受けられます。

※市町村によっては申請方法や還付の方法が異なる場合があります。

市町村の窓口まで問い合わせてみましょう。