- 2014.03.18
高気密・高断熱・冷暖房・計画換気が必要不可欠
高気密・高断熱住宅の4要素
高気密・高断熱住宅には、
高気密・高断熱・冷暖房・計画換気
の4要素が必要不可欠となります。
一つでも欠けてしまうと最良の効果を期待できません。
では、高気密・高断熱住宅における、冷暖房と計画換気の役割とは?
―冷暖房―
高気密・高断熱住宅は、家をまるごと断熱材でくるみ、
家全体を一つの部屋=全室同じ室温と考えます。
全室同じ室温に保つことにより、家と人の健康が保てるのです。
・住宅内の温度差がなくなることにより、脳卒中や心臓病の危険から身を守れます。
・結露がなくなります。(結露は、温度差によって生じます。)
―計画換気―
住宅に隙間が少ないので、隙間風による自然換気ができないため、
計画的な換気が必要となります。
・汚れた空気や不必要な湿気を屋外に排出し、新鮮な空気を室内に取り入れるという、
規則的な換気が行えます。
冷暖房も換気設備も取り入れたら、電気代を気にされる方もいると思いますが、
高気密なので、隙間が多く気密性が低い住宅よりも、低燃費で全室空調と換気が可能です。
建物全体を丸ごと換気する『全館換気システム』を採用で、
機器本体内のフィルターを通してホコリや花粉などを除去した
新鮮な空気を取り入れ汚染空気を排出し、
24時間新鮮な空気で家の中が満たされます。
更に、排出する空気に含まれる熱量の約70%を熱交換で回収できるので、
省エネ効果もあります。