最近の住宅でよく聞く『高気密』『高断熱』という言葉。

では、なぜ高気密高断熱の家づくりが必要なのでしょうか?

その理由はいくつも有るのです。

まず1つ目はご家族の健康のため。

高気密・高断熱の家は、家中どこでも温度を一定に保つ事ができます。

一般の住宅では、冬場に暖房を使用し部屋を温めますが、廊下やトイレなどの

スペースまで温めることはしませんよね。そうすると、部屋とそれ以外の

ところで大きな温度差が生じます。

温度差が生じると、全身の血管が急に収縮し、血圧が上昇。

心臓へ大きな負担がかけられることになります。

寒い時期に入浴中の死亡事故が多いのをご存知ですか?

統計によると、入浴時の死亡事故は、交通事故による死亡事故に比べ、

年間5000人も多いというデータも発表されています。

高気密高断熱の家は、家の中の温度を一定に保つ事ができるため、

こうした事故を起こしにくくする事にもつながります。

そして、2つ目は家の健康のため。

家づくりをお考えの方なら必ず耳にするのが結露という言葉。

結露とは温度差によって水蒸気が水滴になる現象のことです。

結露には表面結露と壁体内結露が有り、湿気によりカビが発生したり、

木材を腐らせたりします。

結露が発生すると、住宅はどんどん傷んでいきます。

ただ普通に生活しているだけなのに…

結露を発生させないためには高気密高断熱の家づくりが必要なのです。

高気密によって室内のエネルギーと空気を外に漏らさず、高断熱によって

室内の温度を一定に保つ事で結露の発生を抑える事ができるからです。

また、結露によりカビやダニが発生すればそこに住む人の健康も害されるのは

ご想像がつきますよね。

この他にも、高気密高断熱の家にすることで、冷暖房費を抑える省エネ効果や

エコ効果も有ります。

“人”と“家”が健康であるということ。

それが高気密高断熱住宅なのです。

言葉では伝えられないことも、体験して頂ければこの建物の素晴らしさが

ご理解して頂けるでしょう。

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