住宅雑誌やチラシを見ていると、注文住宅とか

建売住宅・自由設計・フルオーダー・フリープラン・企画住宅・規格住宅などの

言葉が有りますが、言葉の正確な定義はなく、

住宅会社によって、言葉の使い方は違うので、余り深く考えない方が良いと思います。

例えば、「建売住宅の自由設計」というようなよく分からない言葉も横行しています。

大まかな区分として、次のような違いが有ります。

1、建売住宅・土地と建物がセットになっており、間取り、仕様などが全て決まって

いて、完成した家を買う。車と同じです。

2、注文住宅・建売住宅の反対語で、お客様と請負契約をした後に建築するもの。

フルオーダーの家 ・お客様の意向を最大限に汲んで、一から設計し、

材料もその都度調達するような特別なこだわりを持った個性的な家で、

一般的には設計事務所が手がけることが多く、普通の量産型の住宅会社は手がけません。

したがって、建築費は割高になり、世界に同じ家は有りません。

企画住宅の家・ローコスト住宅、子育て世代の家、高気密高断熱住宅、収納の多い家、

頭の良い子が育つ家など住宅会社が特定の目的を持って仕様を決めた家のことです。

自由設計とは、一から設計する家

規格設計とは、プラン集のように、ある程度間取りやデザインなどの

パターンが決まった家なので、打合せや設計の費用が削減できる

以上のような区分が有りますが、これも入り組みがあり、私達のような家づくりに携わる

者でもよく分からないので、あまり個々の言葉にとらわれない方が良いと思います。