自宅を完全なバリアフリー化してしまうと、

その環境が当たり前になってしまいます。

その為にその他の場所で足元に注意することをしなくなり怪我をしやすくなったり、

外出するのが怖くなったりすることもあるので、利用する人の状況に合わせて

バリアフリーリフォームを進めていくことが大切です。

そして、目的に応じて将来のことを見越した将来リフォームしやすい

環境を整えておくことが必要です。

環境整備方法

玄関       安全に外出できること        手すり、式台、段差解消機の設置 等

廊下       安全に移動できること        手すりの設置、通行幅やスペースの確保 等

居室  快適に過ごせること              スペースの確保、空調設備、夜間に使用し易い照明、

                  ベッド・車椅子・ポータブルトイレ 等

トイレ 落ち着いて排泄できること 手すりの設置、洋便器と温水洗浄便座、

                 立ちすわり動作スペースの確保、空調設備 等

浴室 安全で快適に入浴できること 段差解消や床材の変更による滑り防止、手すり設置、浴槽の高さの調節、

                 シャワーいす、バスボード、リフト類の活用 等

階段 安全に昇降できること             手すりの設置、滑り止め(ノンスリップ)、照明器具設置、階段昇降機の設置、

                 電源確保 等

台所 楽しく安全に調理できること 使いやすく安全な調理台、シンク、レンジ 等