木の精油分には樹種によって、抗菌、殺菌、シロアリ隠避、

芳香性などの有効な成分が含まれています。

これらの成分の特徴を活かし、茶箱やおひつ、

すし桶、まな板、棺桶、酒樽などに利用されます。

また森林浴で知られているフットンチッドは木の伐採後も発散し続け、

自律神経の安定や肝機能を改善させるなどの特性を備えています。

リラクゼーションの一つの方法にアロマテラピー(芳香療法)がありますが

アロマテラピーはエッセンシャルオイル(精油)の香りを嗅ぐことで

精神をリラックスさせ、身体機能を高め脳を刺激し内分泌系自律神経、

免疫性を活性化させる働きがあり、木の香りを抽出した様々な

エッセンシャルオイルも商品化されています。

また、睡眠時のα波を増加させ、疲労回復やストレス緩和などの

効果を促進すると言う研究結果も出ています。