- 2013.04.15
経年劣化
一般的に、鉄やプラスチックなどの材料は
新しい時が一番強く古くなるにつれて
弱くなってしましますが
逆に木材は、時間とともに
どんどん強くなっていきます
樹齢100年のヒノキの場合は
伐採されてから100年後に最も
引っ張り強度・圧縮強度が増しているという
研究報告もあります
木材の強度は200年~300年は変わらないと
言われています
木材の強度が落ちるのは800年~1200年ほどという
途方もない未来の話などです
古民家は最近の住宅とは比較にならないぐらいの
良質な木材が贅沢に使われた耐久年数の
長い住宅なのです
古民家を解体し産業廃棄物として捨てるのではなく
まだまだ使える木材(古材)を
リユース(再利用)していきたいです
「捨てれば廃材、活かせば資財、
地球のために私たちができること」