- 2013.05.05
50年後日本の人口3割減
国立社会保障・人口問題研究所は30日、
2060年までの将来推計人口を公表した。
48年に日本の総人口が1億人を割り、
60年には8674万人まで減る見通し。
10年の1億2806万人比べです。
50年間で4132万人(32.3%)の減少。
65歳以上の割合は10年の23.0%から
60年には39.9%に達し「超高齢者化」がさらに
進んでいくなかで、2008年、空き家率13.1%、
人口が減りますから、もちろん、空き家率も増えていきます!
今後の賃貸住宅・一般住宅の空き家は年々増えていくでしょう。
人口が年々減っていく中で、賃貸住宅、新築住宅が
年間約80万棟で増える中で
60年後の空き家は、50%~60%になることも想定出来ます!
もちろん、解体する建物も増えていきます!
将来、高く売れる住宅を創るコトが今後、重要だと考えます。
高く売れる住宅とは、長く住める住宅、メンテナンス費用が安い、
人気がある住宅、いろいろな家族構成に合っている住宅。
そして、解体することがあっても、解体費用が安い住宅です。
新築時、ローコストの住宅が、上記に当てはまるのか、
高い住宅が当てはまるとも言えません!
今後、住宅を建てるコトを考えるなら、
将来を見据えた住宅創りを、私たちはご提案していきます!
一方、女性が生涯に産む子どもの数(合計特殊出生率)の
50年後の見通しは1.35で、06年の前回推計の1.26から上方修正した。
ただ、少子高齢化や厳しい人口減が続く傾向は変わっていない。
人口推計の土台となる出生率は、
10年時点で1.39。今後は低下基調で、
20年代前半に1.33程度になるものの、
その後は安定し、60年まで1.35前後で推移するとみている。
今回、出生率の見通しを上方修正したのは、
この数年の出生率の回復を反映したため。
55年までを推計した前回は、2000年代前半の出生率の落ち込みを、
出産意欲を持たない女性の増加ととらえ、その基調が続くとみていた。
しかしその後、30歳代半ば以降の「駆け込み出産」傾向がわかり、
こうした女性は意欲を失ったのではなく、
厳しい雇用・経済情勢のため先延ばしして
いただけだったとの見方に修正した。
これからの日本はどうなるのでしょう・・・