- 2013.06.03
SOHOリフォーム
ブロードバンドの普及などの時代背景で、SOHO(small office home office)
住宅の需要が増えています。
リフォームなら、使いやすく快適な職住一体のSOHO空間を実現出来ます。
POINT1居住スペースとオフィススペースの区分
自宅をオフィスとして兼用する場合、居住空間との上手な切り分け方が一番の
ポイントになります。その場合、広さ、ライフスタイル、仕事の内容、
又誰が使用するのかといったところを考慮しなければなりません。
スペースに余裕があれば、居住空間とは別の玄関を設けた専用の
オフィススペースをつくることができますが、リビングや洋室を
オフィススペースとして兼用する場合は、プライベートな部分と
オフィススペースを、段差をつけたり扉や収納で仕切ることで、
切り分ける必要があります。その場合、来客を考えてなるべく
生活空間を見せないようにし、洗面やトイレなどの生活動線の重複を
抑えるようプランニングします。
POINT2オフィス環境(照明・換気)
快適に仕事ができるように環境を整えることも大事な要素です。
道路側などで音が気になる場合は、外に面した壁を防音仕様にしたり、
窓を二重にするといった対策を。冷暖房効果もアップしますのでおすすめです。
OA機器からは熱が排出されるため、エアコンも大きめのものを選び、
換気対策として熱交換型の換気扇を設けます。照明は、パソコンや
デスクワークの使用に適した器具を選び、レイアウトを考えます。
また、書類や備品をすっきり片付ける為の収納も、快適なオフィス環境の
大切なポイントです。入れるモノを考慮し、デザインにもこだわって選びましょう。
POINT3OA・インターネット環境
SOHOに必要なパソコン、プリンター、コピー機、電話・FAXなどのOA機器ですが、
電気の容量や電源コンセントの位置と数量、電話線や配線のチェックが必要です。
特に配線は、すっきりした空間の演出だけでなく、レイアウト変更の自由度にも
係わりますので、簡単に位置変更できるような商品を選んだり、
二重床や二重壁といったプランにするなどの対策をしておきます。
又、在宅ワークに欠かせないインターネットは、住宅とは別にオフィススペース専用の
ブロードバンド対応インターネット回線を引き込む方法と、
他のどの部屋からでもインターネットにつながる宅内LANにする方法があります。
LANにすれば、インターネットだけでなくデジタル家電やIP電話も使えますが、
電話回線も含めて、仕事の内容や家族のライフスタイルに合わせて
プランニングする必要があります。