- 2013.06.04
カーテン・ブラインドの基礎知識
窓から日差しや外からの視線を遮りながら窓を綾るカーテンや
ブラインド・シェードなどの窓まわりの装飾全般を
ウインドウトリートメントといいます。
ここでは、ウインドウトリートメント選びに役立つ、
アイテムごとのスタイルや機能のポイントをご紹介します。
ウインドウトリートメントの役割
カーテンに代表されるウインドウトリートメントには、窓まわりを飾る以外にもさまざまな役割があり、どんなものを選ぶかで、住まいの快適性も違ってきますので、ここで改めて確認しておきましょう。
装飾性
窓は室内の大きな面積を占め、とても目立つアイテムのひとつ。
インテリアとして外からも中からも美しく窓を演出します。
調光
カーテンやシェードの場合は、布地の選び方や開閉によって、
室内に入ってくる光の量をコントロールします。
また、ブラインドはスラットの開閉で光の量が調節できます。
遮蔽・遮光
外からの視線を遮る「遮蔽」と、日ざしを遮る「遮光」は、
プライバシーの保護や安眠に欠かせません。完全に光を遮りたい場合は遮光カーテン、光はとり入れ視線だけをカットしたい場合はミラーカーテンなど、
必要な機能に応じて選びます。
断熱・保温
夏は窓の外から入ってくる熱を、冬は冷気の侵入を防ぐと共に
室内の温かい空気の流出を防ぎます。
冷暖房効率を高めて省エネにも貢献します。
防音
布地が音を吸収することで、外からの音をやわらげ室内の音を外に漏れにくくしたり、
音響をソフトにする効果があります。防音カーテンなら更に効果が期待できます。
ウインドウトリートメントの種類
窓を彩る定番といえばカーテンですが、住まいの多様化にともなって、
今ではさまざまなスタイルのものがあります。それぞれの機能性を理解し、
インテリアスタイルに合わせて使い分けます。
ソフトでエレガントなインテリアならカーテンやシェードなどの
布製のソフトトリートメントがよく、クールでモダンなインテリアにしたい場合は、
アルミや木製のブラインドのようなハードタイプを選びます。