耐震のチェックポイント

1,建物の揺れは、地盤の状態に大きく左右されます。

2,軟弱地盤では、壁量も基準の1.5倍が必要。

3,地震力は建物の重量に比例するので、耐震性能を高めるには、

建物を軽くすることが望ましい。

4,木造住宅では、主に地震力を壁が負担する為、必要な壁量が定められています。

5、水平構面である床の剛性が十分でないと、壁の耐力にも影響があります。

6,軸組工法の建物は、土台、柱、梁などの接合部分に、

一定の強度を確保することが定められています。

1981年6月に建築基準法が改正され、耐震基準が強化されました。

1995年の阪神淡路大震災で、1981年以降建てられた建物の被害は

少なかったことが報告されています。

軟弱な地盤は日本中にあります。特に都市部に多く、注意が必要です。

軟弱地盤は揺れが大きくなるので、壁量も50%増しにするよう、

建築基準法で定められています。

軟弱な地盤は日本中にあります。特に都市部に多く、注意が必要です。

軟弱地盤は揺れが大きくなるので、壁量も50%増しにするよう、

建築基準法で定められています。

1階が店舗や車庫、大きな窓などの建物です。

壁がないと耐震性の乏しい建物になってしまい、

1階部分だけが倒壊という危険性があります。

建物は1階と2階の外壁線がそろっていたほうが、構造上安定します。

一見、2階が小さく1階が大きい建物は安定感がありそうですが、

2階の外壁の下に壁がない場合は問題があり、建物に負担がかかります。

老朽化した建物とは、築年数が古いということではありません。

土台や柱などが腐ったり、シロアリ被害にあっていたり、雨もりがしていたりと、

強度に不安のある建物のことです。

ちょっとでも、不安がある方は、建築士さんに相談しましょう。