100年檜の家の良さには、ヒノキチオールがあります。

ヒノキチオールとは檜科植物から採取できる物質で、

抗菌・防カビなどの殺菌作用などを持っています。

木の調湿機能で、カビの発生を抑えられることは知られていますが、

ひのき・ヒバなどに含まれる「ヒノキチオール」という物質が

カビを防ぎ、細菌の増殖を抑えることが証明されています。

特に日本の気候は温暖多湿で木材や

食品などが腐りやすい気候であり、

このような理由から最近では医療・食品・農業等の

様々な分野で注目され、利用されています。

殺菌作用の他にも皮膚から浸透する消炎作用があり、

アトピー性皮膚炎による、かゆみや炎症を

和らげる効果があるともいわれています。

また、フィトンチッドと同じように精神安定や

リラックス効果も期待できます。

アトピー性皮膚炎の患者さんは、

かゆさのため皮膚を掻くため、ひっかき傷が出来ている人が多く、

そこにブドウ球菌などの菌が入り込み、

症状を悪化させるというデータが報告されています。

檜は耐久性に優れているため、

昔から神社・仏閣などに使われてきましたが、

同時に抗菌性の高い、ヒオキチオールというエキスが出るため、

皮膚炎の症状を緩和できるとされています。

また、院内感染の原因とされる細菌にも、

檜に含まれるエキスに

強い殺菌作用があることがあきらかになっています。

ただ、檜を使うだけで、殺菌効果の高い家づくりが出来るのです。