- 2013.09.27
古物は捨てて新しい物を買う日本人。
先進国で日本ほど住宅の寿命が短い国はないでしょう。
なぜストックは十分なのに80万戸超の住宅が新設されるのか。
答えは、中古住宅流通のシェアが極端に低いから、
日本人は新しいもの好きとも言われています.
中古流通シェアが、イギリス88.8%、米国77.6%、
フランス66.4%であるのに対し、日本は実に13.1%。
新築住宅の着工戸数116万戸に対して、
中古住宅が売れた戸数はわずかに18万戸しかない。
これではいくらストックがあっても、
新築の勢いが衰えるはずがない。
日本の中古住宅の取引はなぜ低いのか。
欧米では適切な修繕さえしていれば住宅の価値が
上がり財産として積み上げられていくのに比べ、
日本ではいくら修繕しても建物の時価が築30年程度で消滅してしまう。
建物、内装ともに、つねに手を入れた気持ちのよい家で、
最新の冷暖房やユーティリティ、システムキッチンを
使いこなしながら快適に住まい、なおかつそれが
資産として価値を増していく欧米の国々。
どんなにきれいにしても30年で住宅としての価値がゼロになる日本。
中古住宅に関する意識が根本から違うといってよいだろう。
日本では建物におカネをかけられない別の理由もある。
まず、建築規制により床面積の供給が狭くなった分、
地価が高騰したため、建物にコストをかけることができなかった。
また、住宅は耐久消費財であり、平均利用年数は約28年と短いため、
建て替え資金を必要とする。
それには手元に現預金として持っていなければならないので、
修繕費用は最低限に抑える傾向がある。
住宅ローン貧乏な日本人。
35年の住宅ローンで、平均利用年数は28年で解体しています!
子供たちは、解体してまた家を建てます。
そして、また住宅ローンを35年間返済します。
本当に、それでいいのでしょうか?
欧米では3代続きます!
日本より所得が低くても、お金はあります。
たとえば、おじいちゃんが¥1000万残します。
お父さんも¥1000万残して
自分も¥1000万、合計¥3000万で
家を建てたら、どうでしょうか?
3分の1の住宅ローンで済みます。
日本も最低100年は住み続けられる
家になれば、どれだけ住宅ローンの為に
働かなくて済むのでしょう。
未来の子供たちのために!
受け継がれる家を建てませんか?