- 2013.10.21
消費税増税の駆け込みで家を建てないで下さい!
家の「建てる時期」はいつでしょうか?
今でしょ!じゃないです…
消費税増税の駆け込みで家を建てないで下さい!
消費税率8%になりますが、すまい給付金があります。
すまい給付金とは、消費税率引き上げによる住宅取得者の負担をかなりの
程度緩和するために導入を予定している制度です。
消費税率8%時は収入額の目安が510万円以下の方を対象に
最大30万円、10%時は収入額の目安が775万円以下の方を
対象に最大50万円給付することとしています。
また、住宅ローン減税制度は、住宅ローンを借入れて
住宅を取得する場合に、取得者の金利負担の軽減を図るための制度です。
毎年末の住宅ローン残高の1%が10年間に渡り所得税の額から控除されます。
(ただし、年間に控除できる限度額あり)。
また、所得税からは控除しきれない場合には、住民税からも一部控除されます。
この住宅ローン減税制度は、平成26年4月からの消費税率の引上げにあわせて、
なお、申請は、住宅ローンを借入れる者が個人単位で申請します。
世帯単位ではないことに注意してください。
結論から言えば、家族によって家を建てる時期はまちまちなのです。
「建てる時期」には外的な要因と、内的な要因があります。
外的な要因とは、経済状況やローンの金利などです。
仮に3,000万円を借り入れ、それを35年かけて固定金利で
返済するケースでは、金利が3%のときと4%の時では、
実に返済額は730万円の差になります。
ローン金利が低いときが「買い時」なわけです。
一方、内的な要因とは家族の事情です。
子育て世代であればお子さんが小学校に
上がるタイミングかもしれません。
また、親世帯との二世帯住宅を考えられるのであれば、
おじいちゃん、おばあちゃんと孫たちが少しでも
長く暮らせる方がいいかもしれません。
つまり、家族にとって家が必要な時期に
「無理のない家づくり」ができれば一番理想的なのです。
消費税率アップで急がせる住宅会社は要注意です。
気を付けて下さい。