- 2013.12.18
木材は無限の再生資源
日本の森林をみると、天然林と人工林に分けられます。
天然林は人の手が入らず、手つかずのまま残すべき自然であり、
人工林は人間が資源として植林などして人の手を入れた森林で、
これらは私たちの暮らしと共存させながら、
有効に活用していかなければなりません。
炭酸ガスを吸収し、酸素を排出する光合成は、
樹齢50年から60年でピークを迎え、
100年を超えるとほとんどこの作用が無くなると言われています。
十分に成長した木は伐採し、新たに若い木を植林して育てることで
森林全体の炭酸ガスの吸収能力を高める必要があります。
やみくもに「木を伐採するな」というのは、
われわれの生活に必要な資源の問題を無視したことになります。
人工林を活性化させ、大気中の炭酸ガスを減らすためにも、
木材資源を積極的に有効活用する必要があります。
鉄などの鉱物資源は確実に減り続けていますが、
木材は育てる努力を忘れなければ、
無限の再生可能な資源になります。
それには国産材を活用しながら、
植林を怠らないことが大切な要件であります。
しかし、戦後植林された国内各地の森林が伐採期を迎えていますが、
活用するに至っていません。
木は太陽エネルギーの最も優れた有効利用であり、
リサイクルできる森林資源です。
外国からの材木を使用して日本国内の森林が荒れています!
本当にいいのでしょうか?
森林に恵まれた日本が外国の木材を使用続けることは…