日本の森林をみると、天然林と人工林に分けられます。

天然林は人の手が入らず、手つかずのまま残すべき自然であり、

人工林は人間が資源として植林などして人の手を入れた森林で、

これらは私たちの暮らしと共存させながら、

有効に活用していかなければなりません。

炭酸ガスを吸収し、酸素を排出する光合成は、

樹齢50年から60年でピークを迎え、

100年を超えるとほとんどこの作用が無くなると言われています。

十分に成長した木は伐採し、新たに若い木を植林して育てることで

森林全体の炭酸ガスの吸収能力を高める必要があります。

やみくもに「木を伐採するな」というのは、

われわれの生活に必要な資源の問題を無視したことになります。

人工林を活性化させ、大気中の炭酸ガスを減らすためにも、

木材資源を積極的に有効活用する必要があります。

鉄などの鉱物資源は確実に減り続けていますが、

木材は育てる努力を忘れなければ、

無限の再生可能な資源になります。

それには国産材を活用しながら、

植林を怠らないことが大切な要件であります。

しかし、戦後植林された国内各地の森林が伐採期を迎えていますが、

活用するに至っていません。

木は太陽エネルギーの最も優れた有効利用であり、

リサイクルできる森林資源です。

外国からの材木を使用して日本国内の森林が荒れています!

本当にいいのでしょうか?

森林に恵まれた日本が外国の木材を使用続けることは…