合成樹脂系床材の特徴を紹介します。

■クッションフロア

塩化ビニル樹脂の発泡床材で、ロールシート状(長尺)です。

木、石やタイルなどに似せた模様や色の種類が豊富です。

耐水性が抜群で、油汚れに強く、耐薬品性もあり、

かつ、汚れを落としやすいために、キッチンや洗面所などに適しています。

また、発泡層により適度な弾力性があるため、歩きやすいという利点もあります。

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■その他のプラスチックシート床材

安くて丈夫で、耐摩耗性、耐薬品性に優れ、掃除がしやすい半面、

熱には強くなく、クッションフロアよりも硬いタイル状の床材です。

塩化ビニル樹脂、その他の成分の含有量が30%以上のものは

ホモジニアスビニルタイル、30%未満はコンポジションビニルタイルになります。

さらに、後者は硬質と半硬質に分かれ、よく使われているPタイルは、

半硬質のコンポジションビニルタイルのひとつです。

ホモジニアスビニルタイルのほうが、より耐摩耗性、耐薬品性、

耐アルカリ性が優れていますが、タバコの焦げ跡がつきにくいのは

コンポジションビニルタイルという特徴があります。

ご家族のライフスタイルにあった床材を選びましょう。

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