- 2014.08.22
合成樹脂系床材の特徴
合成樹脂系床材の特徴を紹介します。
■クッションフロア
塩化ビニル樹脂の発泡床材で、ロールシート状(長尺)です。
木、石やタイルなどに似せた模様や色の種類が豊富です。
耐水性が抜群で、油汚れに強く、耐薬品性もあり、
かつ、汚れを落としやすいために、キッチンや洗面所などに適しています。
また、発泡層により適度な弾力性があるため、歩きやすいという利点もあります。

■その他のプラスチックシート床材
安くて丈夫で、耐摩耗性、耐薬品性に優れ、掃除がしやすい半面、
熱には強くなく、クッションフロアよりも硬いタイル状の床材です。
塩化ビニル樹脂、その他の成分の含有量が30%以上のものは
ホモジニアスビニルタイル、30%未満はコンポジションビニルタイルになります。
さらに、後者は硬質と半硬質に分かれ、よく使われているPタイルは、
半硬質のコンポジションビニルタイルのひとつです。
ホモジニアスビニルタイルのほうが、より耐摩耗性、耐薬品性、
耐アルカリ性が優れていますが、タバコの焦げ跡がつきにくいのは
コンポジションビニルタイルという特徴があります。
ご家族のライフスタイルにあった床材を選びましょう。
