- 2014.09.14
天然乾燥材と人工乾燥材の特性
天然乾燥材と人工乾燥材には、それぞれの特性があります。
大量生産で大量消費に向いている人工乾燥材と木材独特の風合いや香りを感じられます。
自然や地球に優しく、居心地のいい家づくりをするには、
天然乾燥木材が最適だと私は考え、自信をもっておすすめします。

天然乾燥は、木が本来持つ油分が残るため、木材本来の独特の色艶が出る。
人工乾燥、色ムラが少なく画一化した色艶に統一できる。
天然乾燥は、木の自然な香りを持つ。
人工乾燥、人工的に乾燥させる分、天然乾燥に比べやや焦げ臭い。
天然乾燥は、自然と木の力で乾燥するため、環境負荷はかからず、地球にやさしい。
人工乾燥、化学燃料の大量使用と排出CO2など環境負荷が大きい。
天然乾燥は、粘りを持つため、木の100%の力が発揮され、曲げに強い 。
人工乾燥、安定した強度があるが、内部割れのリスクがあり、
内部割れを起こしていると強度的にも危険である。
天然乾燥は、ノミやカンナ切れが良い。
人口乾燥は、人工乾燥、ノミやカンナ切れがあまり良くない。
天然乾燥は、長期間の時間が必要です。1年以上
人工乾燥、乾燥期間10日程度
天然乾燥は、木材独特の風合いを感じられる建築物。
人工乾燥、木材独特の風合いを必要としないクロス張りなどの建築物。
新築木造住宅を考えているなら、天然乾燥材の家をオススメします。
家の中で木の香りに包まれた生活がおくれますよ。
