健康志向から珪藻土などの自然素材を求める方が増えています。

珪藻土とは、800万年前の植物プランクトンが化石化したもので、

昔から火に強い性質を利用し、七輪やコンロ、耐火断熱レンガの

原料として使われてきました。現在お酒やビールのろ過材としても使われています。

主成分はガラスと珪酸質で0.1~0.2ミクロンと言う超微細な多孔質な土で、

調湿性や消臭機能を備え結露を防止し、カビ、ダニの発生を抑制する効果があり

健康建材として注目されています。多用されるクロスに比べかなり高価な建材ですが、

調湿機能や高い耐久性などから長い目で見れば経済な材料と言えます。